ワーケーションと文士(8月2日)

2020/08/02 09:19

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 ひなびた温泉宿にこもり、原稿用紙にひたすらペンを走らせる-。昔の小説家にはそんなイメージがある。例えば、白河市大信出身の芥川賞作家・中山義秀は戦後間もなく、猪苗代町の中ノ沢温泉に滞在し、長編「七色の …