屋内設備点検ドローン試験 南相馬のロボテストフィールド

2019/03/15 09:41

  • Facebookで共有
  • Twitterで共有
煙突の内壁を撮影しながら飛行するドローン
煙突の内壁を撮影しながら飛行するドローン

 南相馬市原町区萱浜で整備が進む「福島ロボットテストフィールド」で十四日、煙突などの屋内設備を点検する小型無人機「ドローン」の実証試験が公開された。二月に開所した試験用プラントで実施した。

 ドローンは直径約四十センチの球体で、衝撃に強いカーボン製。高解像度カメラと赤外線カメラ、発光ダイオード(LED)ライトを搭載している。幅約三メートル、高さ約十メートルの煙突内を撮影しながら飛行し、壁に損傷がないかを確認した。関芳弘経済産業副大臣が視察した。