夏の高校野球福島大会 いわきで開幕

2019/07/11 10:28

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昨年優勝の聖光学院(手前)など堂々と入場行進する各チームの選手たち
昨年優勝の聖光学院(手前)など堂々と入場行進する各チームの選手たち

 夏の甲子園を目指す第百一回全国高校野球選手権福島大会は十日、いわき市のいわきグリーンスタジアムで開幕した。県内の八十一校から連合三チームを含む七十五チームが出場し、熱戦を繰り広げている。開幕試合の一回戦は勿来工が清陵情報を4-3の逆転サヨナラで下した。

 初日は同球場で開会式が行われた。スタンドで家族や学校関係者が見守る中、十三連覇を狙う聖光学院を先頭に全チームの選手が入場行進した。初めて第一シードとなった東日大昌平は二番目に登場し、力強くグラウンドを踏みしめた。

 十~十五日の前期、二十~二十八日の後期(移動日三日を含む)で計十二日間、県内四球場でトーナメント戦を繰り広げる。日程を順調に消化すれば、決勝は二十八日午前十一時から、いわきグリーンスタジアムで行う。

 優勝チームが出場する全国高校野球選手権大会は八月六日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。