高橋優さんら熱唱 白河「風とロック」 2日間で観客1万人

2019/09/10 10:32

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力強い歌声を響かせ会場を盛り上げた高橋さん
力強い歌声を響かせ会場を盛り上げた高橋さん

 「風とロック芋煮会2019 イモニー村祭り」は最終日の八日、白河市のしらさかの森スポーツ公園で音楽ライブなどを繰り広げた。高橋優さん、スガシカオさんら歌手、ミュージシャンが熱唱を響かせた。


 高橋さんは「虹」「明日はきっといい日になる」などを歌ったほか、音楽プロデューサーの亀田誠治さんとつくる「メガネツインズ」として「視力検査」などを披露した。ライブのフィナーレは出演者が登壇し、観客と盆踊りなどを踊った。七、八の二日間で約一万人の観客が訪れた。

 実行委員長の箭内道彦さんは今回の風とロック芋煮会について「来場者、ミュージシャンの全員が音楽を楽しめる場になっていた。次回は良い意味でさらに開かれた場所になるように努力したい」と振り返った。芋野球については「今年でいったん休みとなるが、会場が一体となるイベントをまたつくりあげたい」と語った。

 風とロック、福島民報社の主催。白河市の共催、Glico、ダンロップ、はごろもフーズの賛同。信越半導体白河工場、日立システムズ、北栄商事、加藤螺子製作所の協力。

 来年は九月十二、十三の両日に開かれる。


■「芋野球」熱戦

 ライブ後の「芋野球」では出演者が「福島選抜」と「ミュージシャン選抜」に分かれて対戦した。

 福島選抜の富沢タクさん(いわき市出身)はヌンチャクを使ったパフォーマンスをした後に入った打席で安打を放つなど、会場を盛り上げた。

 試合は11対8でミュージシャン選抜が勝利した。最後は出場者がグラウンドを一周し、スタンドにいる観客の声援に応えた。