福島市の飲食店クラスター 利用の14人検査へ、新型コロナ

2020/12/06 09:50

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 福島市陣場町の飲食店「すなっく彩(さい)」で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したのを受け、十一月二十七日から今月一日までに店を利用した十四人から市に電話相談があった。市保健所は十四人のPCR検査を実施する。

 五日、県庁で開かれた記者会見で市保健所が明らかにした。陽性が判明したすなっく彩の従業員や利用者ら計十一人について、市保健所は十一月二十七日から今月一日までに感染したとみている。中川昭生所長は「(この期間に店を利用して)まだ連絡していない人はぜひ相談してほしい」と呼び掛けた。